「文章」と「ストレス」

インターネットで情報発信をする上で、文章は極めて重要です。

ここ10年くらいで、パソコンのスペックや回線のスピードは大きく進化しています。
インターネットの世もは日々進化していると言われていますが、なんだかんだでいまだに文字情報がほとんどの世界です。

Youtube、ニコニコ動画など音、画像、動画だけで勝負できる人もいますが、
一般的なほとんどの人はメインを文字情報として公開していくことになると思います。

アフィリエイトをやるにしても、文章で商品やサービスを紹介していくことになります。

そして、最新特に思うのが、書く人の精神状態によって、読む人の心に届くかどうがが大きく変わってしまう。ということです。

当たり前と言えば当たり前なのですが、書く人にストレスがある状態だと、文章にもストレスが伝わり、読む人には伝えたいことが届かない。という結果になりがちです。

(私の場合)ストレスが溜まっているときの主な特徴
・なんとなく気持ちに余裕がなく、文章がわかりにくい感じになる。
・なんか上から目線の文書になる。
・なんか面白くない。


なぜ今回こんな記事を書いたかという、
正直、最近ストレスが溜まっているらしく、自分の書いた文章を読み返してみるとなんか面白くない。

昔の文章の方が今でも面白く読めます。何が違うかというと、やっぱりストレスかなと思いました。

もちろん、ストレスなんか関係なく一定以上のレベルで当たり前のように書き続けることができる人

ストレスを溜めないことがベストですが、本業があると少なからずストレスは発生してしまうと思うので、
ストレス関係なく安定して文章作成できるスキルを身に着けたいなぁと思っています。

文章を食べる前に「果物を食べる。」とか「ココアを飲む。」とか、外部要因も試してみようかな。

今回は自分自身へのメッセージとして書きました

caffe_mocha at 00:33│Comments(0)

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