2007年振り返り
今年もあと12時間ほどで、2007年も終わってしまうので、
ありきたりですが振り返ってみようかと思います。
ありきたりですが振り返ってみようかと思います。
● [2007年振り返り1] 自分のコンテンツをほとんど作らなかった
まずいきなり、超×∞ の反省点。
かろうじて「新宿ランチ」は定期的更新していたけど、なんか違いました。
なにより自分の『想い』を全然形にできなかった。
ドメインだけ取ってサイトを作らずに放置したりした。
「作成途中は何の評価もうけない、地味な作業だけど、
完成したときに、もっとたくさんの喜びを得られる。」と、
自分自身で体感したことがあるのに、
なぜかまったくキモチに余裕がなく、目の前にしか目が行っていなかった。
来年は、年初から、お友達のお手伝い案件が既に複数件あったり、
「自分のやりたいこと」も大体決まったから良い意味でやるだけの状況になっています。
目の前のやれることをやるだけですが、
結果としては、多くの人に驚きや楽しさを与えるものを作れればと思うし、作ります。
● [2007年振り返り2] 2年振りくらいに投資活動を再開しました。
「2007年振り返り1」にくらべると、そんな大きなことでないけど、
来年も続けるという意味で書いておくことにしました。
サブプライムショックなど、数年に1回のイベントがあったりして、
勉強途中の自分にとって衝撃の連続でした。
はじめた時期はほんとうに恵まれていたと思う。
今年のテーマは「お金を減らさない。(達成)」だったので、
来年は、「お金を少しずつ育てていく。」にレベルアップします。
● [2007年振り返り3] 「心」のお勉強はじめました。
今年は「2007年振り返り1」にあるように、良くも悪くも、ものすごい停滞感があった。
ただ、そんな悩みを問題と思わず簡単に解決できる友人が周りにたくさんいました。
(ほんとうに恵まれてます。はい。)
このジャンルについては自分も勉強中なため、
あまり変なことを書くと誤解を生む可能性があるので、まだ控えますが
とりあえず「絶対的観念」を無くしていきます。
まだ、本当に入り口の段階ですが、
11月ごろから、良い意味で自分らしさが戻ってきた(?)ような気がしています。
来年に向けて、本当によい感じです。
そんなわけで、あと12時間ほどで、
僕の残りの人生で、一番若かった一年が終わり
僕の残りの人生で、一番若い一年がまたはじまります。
もう逃げることは許されません。やります。
で、今年一年、どうもありがとうございました。
まずいきなり、超×∞ の反省点。
かろうじて「新宿ランチ」は定期的更新していたけど、なんか違いました。
なにより自分の『想い』を全然形にできなかった。
ドメインだけ取ってサイトを作らずに放置したりした。
「作成途中は何の評価もうけない、地味な作業だけど、
完成したときに、もっとたくさんの喜びを得られる。」と、
自分自身で体感したことがあるのに、
なぜかまったくキモチに余裕がなく、目の前にしか目が行っていなかった。
来年は、年初から、お友達のお手伝い案件が既に複数件あったり、
「自分のやりたいこと」も大体決まったから良い意味でやるだけの状況になっています。
目の前のやれることをやるだけですが、
結果としては、多くの人に驚きや楽しさを与えるものを作れればと思うし、作ります。
● [2007年振り返り2] 2年振りくらいに投資活動を再開しました。
「2007年振り返り1」にくらべると、そんな大きなことでないけど、
来年も続けるという意味で書いておくことにしました。
サブプライムショックなど、数年に1回のイベントがあったりして、
勉強途中の自分にとって衝撃の連続でした。
はじめた時期はほんとうに恵まれていたと思う。
今年のテーマは「お金を減らさない。(達成)」だったので、
来年は、「お金を少しずつ育てていく。」にレベルアップします。
● [2007年振り返り3] 「心」のお勉強はじめました。
今年は「2007年振り返り1」にあるように、良くも悪くも、ものすごい停滞感があった。
ただ、そんな悩みを問題と思わず簡単に解決できる友人が周りにたくさんいました。
(ほんとうに恵まれてます。はい。)
このジャンルについては自分も勉強中なため、
あまり変なことを書くと誤解を生む可能性があるので、まだ控えますが
とりあえず「絶対的観念」を無くしていきます。
まだ、本当に入り口の段階ですが、
11月ごろから、良い意味で自分らしさが戻ってきた(?)ような気がしています。
来年に向けて、本当によい感じです。
そんなわけで、あと12時間ほどで、
僕の残りの人生で、一番若かった一年が終わり
僕の残りの人生で、一番若い一年がまたはじまります。
もう逃げることは許されません。やります。
で、今年一年、どうもありがとうございました。